ネット社会（オンラインゲーム編）

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ほんの数年前まで、ろくに話すこともできなかった我が子。

ゲームに関しては、3DS（最初に購入したソフトは妖怪ウォッチだったかな）からスタートし、2年も経たないうちに任天堂スイッチへシフトしました。

それが２年前。

3DSをやり出した頃はといえば、特にゲームへの執着も無く、ただ友達がやっているからやっている。断然　「ゲーム＜公園で遊ぶ事」　といった具合でした。

が、今となっては　「ゲーム＞公園で遊ぶ事」　こんな具合です。

ゲームにはまりすぎ(笑)

買い物も前までは絶対に付いてきていたのに、今となっては「家でゲームしてるから行かない」と、だいぶ依存してます(；´∀｀)

最初、3DSを我が子が扱っているのを見て

「こんなものも使えるようになったのか～(´;ω;｀)」

と感動したのを覚えています。

あの頃は可愛かったな〜としみじみ(笑)

その後、任天堂スイッチが家にやって来た頃も、まだ依存はしていませんでした。

「一日１時間まで」などとルールも決めていたこともあり

ポケモンのソフトを買ったとしても、１時間できっかりやめていました。

それが今となっては・・・(笑)

なぜそんなにハマってしまったかというと、原因は・・・オンラインゲームです(^_^;)

私は元々ゲームはやらなかった為、オンラインゲームというものを、単純に「インターネットに繋がっているゲーム。顔も知らない相手とプレイできる。」という程度にしか知りませんでした。

しかし、子供に話を聞くと「友達と〇〇時にフォートナイトで約束してるから～」などと電話で話をするくらい気軽に、オンラインゲームを活用しています。

今や、リアル友達とのコミュニケーションツールに進化しています（・□・；）

それだけ普及している（周りにもそれだけ任天堂スイッチなど、オンラインに対応できる機器を持っている人が多い）という事も、友達とのコミュニケーションツールになれる理由なんだと思います。

（私の子供の頃は、ゲームボーイを片手に、○○時にどこどこ集合で～ってな感じでした(^_^;)）

あとは、物騒な事件が多いというのも原因かもしれませんね。

外で遊ぶより、家の中で遊んだほうが安心ですもんね。。。あぁ生き辛い世の中だ(-_-;)

彩 diary