起業します!!【サラリーマンの副業・起業】
え~ご無沙汰しております(^_^;)
しばらくブログをさぼっておりました(^_^;)
突然変なことを言い出して恐縮ですが
この度、副業で起業することを決めました!!
「いつかやりたいな~」
「いつかそうなったらいいな~」
といった「いつか」は、自分で行動しないとやってこないことがわかったからです。
(当たり前のことを言っています(笑))
昔から、自分には周りに比べて優れているものや
これが大好き!!といった熱中できるものがありませんでした。
自己啓発本を読んでも、結局自分がやりたいことが定まっていないので
偉人たちの言葉はいつも右から左に抜けていっていました( ̄▽ ̄;)
そして
どんな事業をやりたいの?
具体的に何をやりたいの?
そんなことをいつも自問自答していました。
自分には一生サラリーマンがお似合い
これが自問自答し、毎回導かれる答えでした。
そんな時、ある作家さんの本を読み
その作家さんに惚れました(笑)
その作家さんの本を読み漁った結果、ようやく自分の中に光が見えました。
この作家さんが書かれる本は、自己啓発書ではあるのですが
身近な経験などを織り込んだストーリー仕立ての書なので
大変読みやすいです♪
その先生とは・・・
出典:https://tegamiya.jp/profile
です。
ダンディです(笑)
私が高校生の頃にこの本に出会っていれば・・・
と何度も思いました。
しかし、幸いなことに人生100年時代。今始めて遅すぎることはありません。
もう1つ影響を受けた本があります。
それはこれです。
今まで数々のインフルエンサーが
「好きを仕事に!!」
と言っておられましたが、それを聴いて
私の中でモヤモヤしていたことが、この本ではっきりと示してくれていました。
この本で綴られている
『まずは自分の「得意」と「好き」を知る。そして「得意」を仕事にする。そこで培ったノウハウで「好き」を仕事に取り入れる。』
という流れが、やけに自分のなかではシックリきて納得しました。
「得意」や「好き」がわからないから苦労しているんだよ!
という声が聞こえてきそうですが、ほんの些細なことで構わないんです。
例えば、
「得意 → 早く字を書くのが得意・キーボードを打つのが得意 など」
「好き → 寝るのが好き・映画を観るのが好き など」
こんな些細なことで構わないので、まずは書き出してみて
得意と好きの円が重なった時に初めて「好きを仕事にできる状態」なんだそうです。
私が何をやろうとしているかは、今は言えませんが
今回の起業は「好き」を全面に取り入れた分野で考えています。
そして私の「好き」はこのブログ(彩diary)に綴られています。
また、今興味のある分野との掛け算で進めようとしています。
これが成功するか否かは、今は未知ですが
「起業するぞ!」と決めてから、このことについて考えるのが楽しくて仕方ありません。
例えるなら、旅行に行く前の準備段階で、気持ちがワクワクしている状況です。
なので、今が一番楽しい時期なんだと思います(笑)
この先、様々な苦難が待ち構えていると思いますが
まずは副業で、自分という人間の可能性に挑戦してみたいと思います。
拙い文章でしたが、ここまで読んで下さりありがとうございました。
【2030年の生活】子どもが生きていく世界
今の我が子は
長男 11歳(小学5年生)
長女 9歳(小学3年生)
次女 4歳(年中)
です。
9年後には、長男は成人を迎えます。
9年後、すなわち2030年です。
2030年・・・何か聞き覚えはありませんか?
そうですね、無いですよね(^_^;)
私は、いくつかの本がぱっと頭に浮かびます。
落合陽一さんの『2030年の世界地図』や
イーロンマスクの盟友が未来を予測した『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』
などです。
ただ、今回お伝えしたいのはこの本の内容ではなく
「日本のトップがどのように未来を見据えているか」
を見ていきたいと思います。
本題に入る前に、「2030年」という近未来が、皆さんはどうなっていて欲しいと思いますか?
「未来」はよく「ドラえもん」を例に挙げられますよね。
少し前まで、「ドラえもんの世界なんて夢物語だよ」なんて思っていましたが
ここ数年の技術の進歩は著しく
世間知らず・知識不足の私でも、「もうすぐドラえもんの22世紀の世界なんじゃね?!」なんて思えているので
このスピード感は凄まじいです( ̄▽ ̄;)
携帯電話なんて、以前まで「携帯電話=ガラケー」でしたが
iPhoneが2007年
Androidが2008年
に発売され、このわずか十数年という短い間に
一気に「携帯電話=スマホ」という、固定概念自体をも変えてしまっています。
このスマホの普及によって、一家に一台のパソコンから
一人に一台のスマホ(パソコン)に変わっていき
情報発信できる数が圧倒的に増えたというのは、
「ドラえもんの世界への近道を開拓してくれた」と言い替えることが出来そうですね。
情報通信技術の発達は恐ろしいです(^_^;)
しかーし!!
日本は新しいことへは慎重な国と言われています。
自動運転もそうですが、本当は人間よりもロボットの方が安全なのに
まだロボットを信用しきっていないところがあり
少しずつ少しずつ、慎重に慎重にロボットを導入していっています。
そりゃ完全にロボットに任せてて、事故にでも遭ったら
ロボットの製作会社は大バッシングを受け
最悪倒産になんてなりかねないので、慎重に事を進めるのは致し方ないとは思いますが
どこかで思い切ったことをしないと、世界に遅れをとるのは避けられませんよね(^_^;)
なので、総務省が未来のイメージを
まとめたものがあるのですが
「2030年には!」というより「2039年までに実施できるように」
といった守りの姿勢が見てとれます。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
総務省の資料によると
2030年台にはこんな生活を送れるようです♪
【2030年台】1日のタイムスケジュール
朝から晩まで、みっちり新しい技術に助けられている様子ですね(笑)
では具体的に見ていきましょう!
【2030年台】15の生活シーン
●お節介ロボット
2030年頃までには、典型的な物事を90%の確度で把握し、人間の代理として社会活動を営むことが一般化。2030年台には、ついに人型ロボットが!!
2040年までには、知能ロボットが外の世界から情報を取り入れながら成人レベルの作業スキルを獲得することを目指しているそうです。
忙しい朝、邪魔にならなければいいですが・・・(笑)
●どこでもドクター
2030年までには、血管内を移動可能な微小なコンピュータ(ナノマシン)を開発・実装予定で、AI医療により、患者の三次元画像に基づく質感などが忠実に再現された手術シミュレーションが実現される予定とのことです。
●職場スイッチ
2030年までには、AR・VR技術の高度化により、メガネ型端末を用いず、視聴者が姿勢を変えるなどの自然な動きをしても、立体像が変形しない立体動画表示を実現。
また、表情・身振り・感情・存在感などにおいて、本物の人間と簡単には区別できない対話的なバーチャルエージェントを開発・実装予定とのことです。
●パノラマ教室
2030頃までに、従来の学校型授業に加えて、ICTにより、好きな時間に好きなペースで進める形の授業も導入可能になり、職場スイッチ同様、AR・VR技術の高度化により、メガネ型端末を用いず、視聴者が姿勢を変えるなどの自然な動きをしても、立体像が変形しない立体動画表示を実現。
また、2035年頃までには学習用ドローンの普及により、自動運転技術も普及する予定とのことです。
●あらゆる翻訳
2030年頃までには、発話ができない人や動物が言語表現を理解したり、自分の意志を言語にして表現したりすることを可能にするポータル会話装置の開発・実装。また、耳の不自由な人でもプライバシーを守りつつ文字でコミュニケーションを取れるディスプレイの開発・実装を見据えているそうです。
更に 2040年頃までには、翻訳機能の高度化が進み、国際商取引の場面で、同時通訳者のように機能するリアルタイム音声翻訳が出来上がる予定とのことです。
●らくらくマネー
2030年頃までには、全てのセンサ類がID管理され、自分の行動が誰にどのようにセンスされているかを把握可能にすることで、プライバシーと利便性のバランスが柔軟に設定できるようになるそうです。
●いつでも窓口
2030年までに、サービスにおける「おもてなし」のメカニズムが解明され、「おもてなし」ができるロボットや計算機システムが実際のサービス現場で活用されるそうです。また、会話やコミュニケーション技術の向上により、典型的な物事を90%の確度で把握でき、ホログラム(3次元像を記録した写真)による窓口が実現される予定とのことです。
●全自動農村
農業 × IoT の完成像です。
2030年までで、全自動農法の確立を目指しており、自宅に居ながらにして、農作業のような物理的な作業を遠隔地で行う事ができるテレイグジスタンス技術が確立する予定とのことです。
●三つ星マシン
2040年までには、人間の感情に関するディープラーニングにより、リアルタイムの対人サービスにおいて、コンテキストに応じて変化する人間の感情とその構造を解析できるようになり、「美味しさ」を簡便に再現するための、味覚・香り・食感を考慮した分野融合的なアプローチによる研究成果の国際的なデータベース化(「おいしさ」のデータベース化)がなされる予定で、更に2040年台には、センシングアプリケーションの開発により、知能ロボットが外の世界から情報を取り入れながら、成人レベルの作業スキルを獲得できる見込みとのことです。
●手元にマイ工場
2030年までには、3Dプリンタが高度化・普及し、ユーザ自信での製品・サービスのカスタマイズやリデザインが一般化。製品データの流通が盛んになることにより、インターネットからハード・ソフトの設計をダウンロードし、誰でも企画から1時間以内に製作・展開可能な低価格センサーノードを実現する予定とのことです。
●クルマヒコーキ
これぞ未来!!って感じですよね(笑)
2040年までには、自動運転技術の普及により、人が運転する必要のない道路が増えることで、物流効率が劇的に向上すると見込まれています。
また、高齢者が単独で安心してドアからドアの移動ができる、地区から広域に至るシームレス(つなぎ目が無い)な交通システムができあがる予定とのことです。
●健康100年ボディー
2030年までに、 高齢者や身障者(目の不自由な人)が安心して自由に行動できる情報を提供するナビゲーションシステムが開発・普及するそうです。
また、パワードスーツ(生体分子モータを模倣し、分子の力で動くナノ機械システム)も開発・普及される見通しとのことです。
●ぐっすり学習
受験生には最高ですね♪
個人的にはこれが一番欲しいです(笑)
●バーチャル探検
2030年までには、8K品質の遠隔コミュニケーションを移動端末を用いて可能になるようです。また、AR・VR技術の高度化により、 メガネ型端末を用いず、視聴者が姿勢を変えるなどの自然な動きをしても、立体像が変形しない立体動画表示を実現される予定です。
●あちこち電力
2030年までには、ビッグデータを活用した避難誘導システムの開発・実装により、現在地及び避難経路の被災状況(現状及び予測)に関する大量の定型・非定型情報を統合して、適切な避難場所まで誘導してくれるシステムが出来上がるそうです。
また2040年台には、宇宙空間で太陽光を利用して発電を行い、電力を地上に伝送する「宇宙太陽光発電システム」の開発・実装が見込まれているそうです。
・・・壮大ですね(笑)
「15の生活シーン」の写真は、いずれも総務省資料より
共通している工程
どのプランにも共通しているのが
2040年までには、低消費電力によるネットワーク伝送技術の開発・実装により
ネットワークノードにおける転送データ量あたりの消費電力が現在の1/1000に低減される見込みとのことです。
・・・うーん、よくわからないですね(笑)
ネットワークノードのノードは、こんな感じでコンピュータネットワークを構成する機器一つ一つをさします。
つまり、情報通信技術の発達により、たくさん機器が繋がれば繋がるほど
消費電力がかかってしまいますが、その消費電力を現在の1/1000に減らせるという事です。
かなりの節電に繋がるということですね(^.^)
ロボットとの共存で、より人間らしい快適な生活が送れることを祈っています(*´ω`)
最後に・・・
子どもの頃夢見たドラえもんの世界。
未来を楽しみにしたいと思います。
”英語嫌い”のわが子がハマった英語の本
最近の小学生は大変ですよね(;´∀`)
私が中学校で習った英語を、小学校高学年では既に習っているのですから・・・
私が中学一年生の頃は、アルファベットの練習から始めましたので
今とはえらい違いです(笑)
小学生でプログラミング学習が始まり、そこでキーボードを打つ時には既に
ローマ字がわかっていないとダメですもんね。
実際、ここまで学習を前倒しする必要があるのでしょうか。
英語の学習スタートはいつからが理想?
学校教育において、これまでのように
英語を中学校で習い始めるのは、確かに遅い気もします。
「考える、記憶する、アイデアを出す、判断する」など
脳のなかでも特に重要な働きをしている『前頭前野』。
以前の記事で挙げたように
小学4年生以降の子どもは、前頭前野を鍛えられるほどに脳が成長しています。
もし英語を、受験の為だけに勉強するなら
中学校からの勉強でいいと思います。
しかし、これから求められるのは
日本語と同じように、英語も”使える言語”として身に付けることだと思います。
私は、英語は苦手です。
小学校のうちから、「英語って何を話しているかわからない未知の言葉」
という印象を受け、中学校に行っても
最初から「難しそう」という先入観があったので
吸収をスタートする時点で既に頭が堅くなっていました。
まず単語や文法から覚え、字では書けても話すことはできない。
英語で話すのが恥ずかしい。発音が難しい。
そんな感じだったので
高校英語は、面白みも一切なく、ただただ苦痛でした(;´∀`)
少し脱線しましたが、何が言いたいかというと
英語を始めるなら、先入観を持つ前から始めた方がいい!
という事です。
英語って楽しいんだよ!
英語は難しくないんだよ!
英語がわかる・話せるとこんなに世界が広がるんだよ!
そんなことから、英語学習がスタートできれば
「自分も英語を話せるようになりたい!」
と思ってもらえるのではないでしょうか。
英語が得意な人はなぜ得意なのか
よく、英語が得意な人に
「英語を勉強しようと思ったきっかけはなんですか?」
と聞くと
「洋楽が好きだったから」
「洋画を吹き替え無しで観たかったから」
など、
「○○したいから、その為に勉強した」という目標が往々にしてあるように感じます。
その「○○」には、自分の願望が入るので
誰かに強制的に勉強させられるのではなく
自分が望んで勉強をしています。
勉強を、自ら進んですることは
勉強をさせられることに比べ
比較にならないくらいの効果があるようです。
子どもに英語を好きになってもらう第一歩
ここまでの話で
●英語を好きになってもらうには・・・
●自ら英語を勉強しようと思ってもらうには・・・
そんな疑問が出てきます。
これは、一人一人違いますので
一概には言えませんが
子どもが好きなことと英語を結び付けられるといいなと思います。
例えばポケモンが好きなら
こんな感じで、キャラクターを全面に出している本を買ってあげて
一緒に見てもいいと思いますし
海外版のポケモンを観賞してもいいと思います。
サッカーが好きな子なら
こんなかわいらしい絵本から始めてもいいかもしれません。
英語でも読める【バイリンガル絵本 ❷】サッカーブタブーブー ~サッカーをしよう!~ Football Pig Whoopee -Let’s play football !-
- 作者:サッカーブタブーブー
- 発売日: 2019/04/05
- メディア: Kindle版
英語でも読める【バイリンガル絵本 ❸】サッカーブタブーブー ~クラブを紹介するよ!~ Football Pig Whoopee -Let me introduce our club !-
- 作者:サッカーブタブーブー
- 発売日: 2020/04/08
- メディア: Kindle版
いずれにしても
子どもが熱中しているようなものから始めると
効果がある気がします。
わが子がハマった英語の本
色々と書いてきましたが
今回はこの内容がメインです(笑)
小学校5年生の息子は
”英語が苦手”とよく言っています。
さすが、私の血を受け継いでいるだけのことはあります(笑)
そんな息子が
お父さん!この本いい!!
と、英語の本では初めて興奮した本がありました。
それがこれです↓
です。
日常会話が簡単な英語で表記されており
初心者には易しいカタカナ表記もあります!
色もカラフルで、見ていてホッコリします(笑)
日常会話ですぐに使える程度の短文なので、より覚えやすそうです♪
最後に・・・
『親が楽しそうに勉強や本を読んでいる姿を見せれば
子どもは自然と勉強や読書に前向きになる。』
そんな話を聞いたことがあります。
その通りだと思います。
私の親は、特に家では勉強などしていなかった為
「大人になれば勉強しなくていいんだ~
早く大人になりたい」
としばしば思っていました。
そんなことを考えてしまっていたので、「勉強は学生の時だけ」といった誤った考えが根付いてしまったのだと思います。
今私は親の立場です。
日頃家では、勉強をしていない為
子どもにも、私と同じ考えを持たせてしまっているかもしれません。
「勉強は一生続く」
ことを、なるべく早いうちに子どもにも伝えていきたいと思います。
ただ、大人になれば、学生の頃のように
嫌いな科目を嫌々やることは減ると思うので
大人になってからの勉強の方が、私は好きです(笑)
小学生に大人気の本!!【サバイバルシリーズ】
先月、久しぶりに家族で図書館へ行きました。
すると、いつもはあまり食いつかない我が家の長男(小学5年生)が
借りたいものがあるから 俺も行くー!!
と、以外な反応(笑)
早速図書館へ着くと
真っ先にお目当ての本を探しに行く長男。
・・・・
見つからなかった様子(;^ω^)
図書館のカウンターにある「本を探せる端末」で
お目当ての本を検索してみると・・・
一冊だけありました!
貴重な一冊。誰かに先を越されないよう
すぐ確保に向かい、ゲットできました(;´∀`)
それがこれです。
息子は歓喜していました(笑)
このサバイバルシリーズが
小学校の図書館では、ずっと貸し出し中で
なかなか借りれないそうです。
ウチの小学校では、ほぼ毎日宿題で
「数十分間、自主勉強をしてくる」というものがありますが
その宿題に、この内容を写したり
普段の読書で読んだりと
一つ一つの疑問が5分程度で吸収できるとあって
とても読みやすいようです(^.^)
私も中身を少し拝見しましたが
興味をそそるような描写がなされており
人気が出るのも納得です。
サバイバルシリーズ
科学クイズシリーズ(1年生~6年生)
【1年生】
【2年生】
【3年生】
【4年生】
【5年生】
【6年生】
※画像は全てAmazonより
謎解きシリーズ
漫画シリーズ
恐竜世界のサバイバル(全2巻)
宇宙のサバイバル(全3巻)
人体のサバイバル(全3巻)
新型ウイルスのサバイバル(全2巻)
AIのサバイバル(全2巻)
昆虫世界のサバイバル(全3巻)
ゴミの島のサバイバル(全1巻)
有害物質のサバイバル(全1巻)
水族館のサバイバル(全2巻)
深海のサバイバル(全1巻)
最後に・・・
サバイバルシリーズは、他にもまだあります!
公式HPでは、本記事よりもわかりやすく紹介されています(笑)
クイズや謎解きは友達同士でも楽しめますし
漫画でなら、勉強している感覚はなくとも
自然と教養が身に付きます。
今回は、息子発信で「読みたい!!」という発言が出たので
思わず嬉しくて記事にしてしまいました。(笑)
図書館にも置いてある本が多いと思いますので
購入せずとも読めます!
大人が読んでも楽しい内容ですので
是非この機会にいかがでしょうか(^_^)
関連記事:全国の小学生が選ぶ、好きな本 No.1【総選挙結果】 - 彩 diary
今年は○○式で決まり!右脳教育の決定版!!【幼児向け】
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆さんは今年のお正月はどのようにお過ごしでしょうか。
コロナの影響で、初詣も「幸先詣」や「分散参拝」にするなど
ご家庭ごとに例年とは違う様式になっているのではないでしょうか。
ちなみに我が家は、いつ行くかまだ検討中です(^^;
また、毎年恒例の福袋も
今年は密を避ける為に、年末から売り出しが始まるなど
異様な年始となっています。
というわけで、我が家のお正月は寝正月となっています(笑)
こんな寝正月、何年ぶりだろう・・・幸せ(笑)
ちなみにこれは我が家のおせち。
妻が頑張ってくれました(#^.^#)
寝ながらネットショッピングをする人も多いと思います。(私だけかもしれませんが・・・)
どうせならこの時期にしか買えないものを買いたいですよね♪
今年のおすすめは○○式!
パッと浮かぶのは、やはり福袋。
私は人生で2度くらいしか福袋を購入したことはありませんが
正直「服」のジャンルはがハズレが多いのも事実かと思います。
なので、私が福袋で見るのは
中身がわかって、尚かつハズレではない商品!!(←欲張り)
服以外でいくと、家電やおもちゃ、アロマや日用雑貨等あると思いますが
私が一押しするのは、学習関係です!!
(正直、家電は価格.comで欲しい商品を調べた方が安かったりするので(;´∀`))
学習関係の福袋。。。
あまりピンときませんよね(^^;
文房具ではありません。
教材です!
ちなみにこの家族をご存じでしょうか。
そうです、しちだっく君を筆頭とする家族です(^^)
すみません、知らないですよね(^^;
では「七田式教育」はご存じでしょか。
どこかで聞いたことはあるのではないでしょうか。
「認めて ほめて 愛して育てる」をキーワードにした”右脳と心の教育”。
1976年に発刊された最初の著書『0歳教育の秘密』からスタートし、現在では世界19の国と地域でその教育方法が採用されています。
こんなCMもやっています。
CM
【お医者さんver.】
【社長さんver.】
【わかんないver.】
キミの可能性は無限大!
自分が小学生の頃、学校の先生に
「君たちの将来は無限に広がっている」
と言われたことがあります。
田舎に住む小学生の私は「へぇ~」としか思わず、いわゆる高給取りと言われる弁護士やお医者さん、パイロットといった職業は、私とは無縁(どんなに頑張っても就けない仕事)だと思っていました。
でも、年齢とともに生活範囲が広くなり、視野も広がり、実際に自分の子供を目の前にすると
心から「君たちの将来は無限に広がっているよ」と思うようになりました。
(医師だけは、家庭の経済レベルが影響すると思いますので、何とも言えませんが・・・)
以前私は「親は、子供の環境を整えることが大事」という記事を書きました。
もし子供の「将来の夢」が決まったら、子供が全力でその目標に向かって努力できる環境を整えたいと思います。
そして、そんな「夢」の視野を子供のうちに広げる後押しをしてくれるのが七田式教育。
創造性を司る右脳を鍛えることで、親には想像できないような世界が見えるようになるかもしれません♪
そんな七田式教育。そして今回は福袋の紹介です!!
2021年 おすすめ福袋
0~2歳児向け
●記憶力、言葉に強くなりたい!!
【対象年齢:0~2歳】 福袋A
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●世界に興味を持ち、記憶力を伸ばしたい!!
【対象年齢:0~2歳】 福袋B
- 価格: 11000 円
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●言葉、数に強くなりたい!!
【対象年齢:0~2歳】 福袋C
- 価格: 11000 円
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3~4歳児向け
●言葉、数に強くなりたい!!
【対象年齢:3~4歳】 福袋D
- 価格: 11000 円
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●数、ひらめきを伸ばしたい!!
【対象年齢:3~4歳】 福袋E
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●学習の基礎を作りたい!!
【対象年齢:3~4歳】 福袋F
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5~6歳児向け
●記憶力を高め、作文力を伸ばしたい!!
【対象年齢:5~6歳】 福袋G
- 価格: 11000 円
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●世界への興味を持ち、作文力を伸ばしたい!!
【対象年齢:5~6歳】 福袋H
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●言葉、発想力を伸ばしたい!!
【対象年齢:5~6歳】 福袋I
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福袋A~Iがあり
どれも通常で購入するよりも5000円~6,000円ほど安くなっています(^^♪
このお得なタイミングで是非一度、七田式に触れてみてはいかがでしょうか。
最後に・・・
今年も一年、日々の生活で必死だと思いますが、頑張っていきたいと思います。
最後に皆さま、今年の運勢をおみくじで引いてみてはいかがでしょうか(^^)
おみくじ
ちなみに私は中吉でした(笑)
2021年が、皆さまにとって、良い一年になりますように。
2020年、買って良かったモノ
2020年も残りわずかですね。
ほんと、新型コロナウイルスに振り回された一年でした(;´∀`)
こんな表現をすると、過去の事のようですが
現在進行形で振り回されていますね(^_^;)
さて、今週のお題が「#買って良かった2020」でしたので
少し綴ってみたいと思います。
2020年、買って良かったと思ったものは
車
です。
昨年再婚するまでは、私と子ども2人の計3人が乗れれば良かったので
出典:https://picture1.goo-net.com/990/9900146/J/9900146A30200620W00101.jpg
↑ほぼこれです。
シエンタもコンパクトな7人乗りで、2人増えても定員オーバーではないのですが
3列目をあまり使用していなかったので、ちょっと窮屈に感じてしまう大きさでした。
少し遠出する時などは、やはり荷物もそれなりに多い為
シエンタでは手狭に感じてしまいます。
そこで、意を決して大きい車を購入することに決めました!!
もちろん中古です( ̄▽ ̄;)
デザインや大きさから
に絞って探しました。
グーネットやカーセンサーで物色し、たまたま家の近所で
めぼしい車があったので、そこで決めることに♪
写真はウチのものではありませんが
これと同じ型のものです。
いや~シエンタと比べると、車内が圧倒的に広いです(^.^)
そして後部席モニターも上についているので
遠出する時は、子ども達もテレビが見れてご満悦な様子です♪
ただ、セレナになっても相変わらず3列目は使っていないので
後ろの3人はあまり広くなっていないのかもしれませんが(笑)
実はこの車、数年前に実家へ帰った時に
親戚のおじさんが新車で乗っていた車の色違いなのです。
当時の私には、手が届かない高級車だったのですが
中古でも、同じ車に乗れることが
私にとってはとても嬉しいです。(*´ω`*)
車にはあまり詳しくはありませんし
車大好き!という人間でもありませんが
今年、この車を購入できて
本当に良かったと思っています(^_^)
自動運転の未来に魅せられて
度々お久しぶりです。
先日の投稿から早くも1カ月が経とうとしています。
すみません、冬眠しかけていました。
<(_ _)>
今日は、昨日テレビで見て
感動した内容を綴りたいと思います。
テレビの内容
昨日14:00~15:00にEテレでやっていた
TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」
という番組でやっていました。
感動したテーマは「医療✕MaaS」
この番組には
ENEOS株式会社 副社長 安達博治さん
経済産業省 ITS・自動走行推進室長 植木健司さん
国際環境経済研究所 理事 竹内純子さん
MaaS Tech Japan 代表取締役 日高洋祐さん
といった錚々たるメンバーでパネルディスカッションしていました。
現在の自動運転技術 と 将来の自動運転技術
番組では、自動車の自動運転に係る現在の日本のテクノロジー技術
(現在はレベル2までの車が販売されており、国内で初、11月にホンダがレベル3の型式指定を国土交通省から取得した。年度内には発売される見込み。)や
世界各国の自動運転技術を紹介されており
仕事とは全く関係ない分野ではありますが、食い入るように見ていました(^_^;)
この中で、確か新井紀子さんが
「日本における自動運転の到達目標は、高齢者などが運転中、いつもと違う動きをした際に、ラスト30mを自動で路肩に停められる技術。決して、運転手も同乗者と一緒になってテレビを見ることではない。それではリスクに対するリターンが小さすぎる。」
と仰られていたことが印象的でした。
自動運転のゴールは後者(目的地まで運転手もテレビを見てくつろげる)を想像していたので、衝撃的でした(^_^;)
そして、日本各地ですでに自動運転を導入している地域の特集もされており
●福井県永平寺町での無人自動運転 試験運転
●長野県伊那市での遠隔医療
なかなか病院へ行けない高齢の方でも、気軽に診療が受けれるよう
自宅までこの車両で来てくれ
同乗している看護師さんの補助によって、患者さんがオンライン診療を受けれる医療サービスです。
私の実家は長野県で、同県の伊那市で行われているこのサービスを身近に感じたということもありますが
シンプルに「便利だし、絶対に需要がある!!」と思いました。
病院へ行く頻度が高い高齢者が病院から離れたところに暮らしていたら
毎回の通院が大変で、通院がおっくうになってしまう事があると思います。
現に、私の亡き祖父母もそのような状況で
高齢により運転ができない為、通院にはバスを利用しておりましたが
田舎ゆえに、バスも2時間に一本くらいしかなく、通院することで体力を消耗しているようでした。
その「通院」が無くなる、もしくは半年に一度くらいになるなら
是非このようなサービスが拡充してくれることを祈っています。
自動運転が田舎で普及している理由
現在の日本の自動運転技術は、まだレベル2~3です。(販売可能レベル)
レベル4~5を目指すうえでの試験運転は、
・人混みでない
・稀なことが起こらない(想定外のことが発生しない)
という条件がそろっている所で行えるのが望ましいようです。
そりゃそうですよね、スキー初心者がいきなり上級コースに行くのではなく
初級から徐々にステップアップしていくのがセオリーですよね。
最後に・・・
IOTによって、暮らしがより豊かになる想像が見えてきたように感じます。
デジタル化が進めば進むほど、収入面での不安が強くなってきます。
実際に失業し、収入が無くなり、生活ができなくなり、自死する人が出る前に
日本でもベーシックインカムが始まってくれることを切に願います。