小学生におすすめのプログラミングNo.1【スクラッチ】
先週末、長男が
学校でプログラミングやったら面白かった!家でもやりたい!!
と、嬉しいことを言っていたので
さっそく、学校でやっている「スクラッチ」をやらせてみました(^.^)
これです ↓
このスクラッチは、小学生でも簡単に始められるし
ちょっと頑張れば、世界に一つだけの自分だけのゲームを作れるので
とても素晴らしいです(笑)
なにより 無料 なのが嬉しいポイントです(^^♪
小学生でも始めやすいように
↑ こんな感じで、指示と枠がセットになっており
次の指示を探す時は
パズルのように組み合わせるだけで、簡単に支持が完成します。
こんな感じです。↓
子どもにプログラミングを習わせたい!!
親が子どもにプログラミングを習わせたいなら
まずはこのスクラッチから始めてみるといいと思います(^.^)
小学校でも使う教材なので
小さいうちに慣れさせておくのは有効だと思います。
スクラッチ 初心者向け 参考書
マンガ ①
ちなみにウチは、半年ほど前に
ブックオフでこの本 ↓ を購入し、本人に読ませました。
まだ学校で習う前でしたので、
まずは「プログラミングで何ができるの?」みたいなイメージを掴んでもらうところから入りました。
私も読みましたが
30分~1時間程で読めますし
「自分もスクラッチでゲームを作ってみたい!!」
と思えましたので、入口として、この本はおススメです(^^)
マンガ②
読みやすさで行くなら、
この本もとてもいいと思います♪
中身はこんな感じです ↓
画像はAmazon商品ページよりお借りしました。
kindle版もあるので、すぐに読めます♪
スクラッチ 中級者~向け 参考書
実際にやってみると
一番初歩の、基本的な操作は先程紹介したマンガでできますが
一歩踏み込んだ内容のゲームを作ろうとすると
どうしても知識が足りません。
そんな時は、この本 ↓
がおすすめです。
かなり細かく載っていて、それでいて見やすいです!
中身はこんな感じです ↓
出典:Amazon商品ページより
最後に・・・
これからの時代は、「プログラミングの知識が必須」と言われていますが
難しいコードを書くだけがプログラミングではないと思います。
需要と共に、万人にもできる形へと変化していくと、私は勝手に思っています(笑)
エンジニアの方以外は、このスクラッチのレベルが扱えれば、十分ではないかと・・・(;・∀・)
そうなってくれることを信じてます(笑)
なので、もしご興味がある方は
一度遊んでみてはいかがでしょうか?
無料なので!!(笑)
あいつの正体
先日の記事の余談で
変な雑草が出てきたことを綴りました。
先日の記事はこちら
変な雑草はこちら ↓
そして、一週間経過した現在の姿はこちらです。↓
いや~大きくなった(笑)
わずか一週間でこの成長はすごいです(笑)
近くにもこの葉っぱが生えてきていたので
それを掘ってみると
根っこに丸いイモのようなものがついていました。
そのイモのようなものの芽から
茎が生えてきていました。
そして、イモのようなものを切ってみると
サクっと切れ、ねばねばしたような白い中身でした。
里芋みたいな感じです(^_^;)
写真で撮り忘れてしまったため
イラストで失礼します。
こんな感じです ↓
突然生えてきた
人一倍元気なこいつの正体は・・・
「長芋」
っぽいです(-ω-)/
長芋の葉っぱはこんな感じです ↓
土地に種芋が埋まっていたのでしょうか。
何とも生命力の強い子です(笑)
だってこんな石だらけの土地で
ずっと換え用タイヤの下敷きになっていて
昨年末には除草剤も撒かれていたのに・・・( ̄▽ ̄;)
またしばらく放置してみたいと思います。
「子供が興味を持っていることに投資する」具体的な方法とは?
昨日の記事で、「子供が興味を持っている事にベットする」という教えがありました。
今回は、その具体的な方法を考えてみたいと思います。
まずは、子供が興味を持っている事・・・何があるでしょうか(^_^;)
我が家の場合、長男は、間違いなくゲームです。
これは考えるまでもありません。(笑)
今はあまりやっていませんが、以前はマイクラが大好きだったので
↑ こんなようなやつだと、ゲームしながら学べますね(^.^)
では、長女と次女はどうでしょうか。
う~ん・・・
絞っても、中々出てきません(^_^;)
アナ雪好きだよねー うんうん、プリキュアも好きー
これにどうベットすれば良いのか・・・
もう少し大きくなれば
また違ってくるのでしょうか(^_^;)
長女は何事に対しても「なんで?」とよく聞くので
そういった疑問を解決してくれる本みたいなものもいいかもしれません(^.^)
【1年生】
【2年生】
【3年生】
【4年生】
【5年生】
【6年生】
ちなみに、長女(小学3年生)を対象にした本の場合
こんな感じ ↓ のようです(^^)
<表紙>
<もくじ>
<問題 例>
これらの画像は、Amazon商品ページよりお借りしました。
日常のちょっとした疑問を
こういった本で解決できると、知る楽しみを見いだせるかもしれません♪
(長女の場合、「何で?」と聞くわりに、その答えに関心がないので・・(^_^;))
私もサラッと各学年の内容を拝見しましたが
答えがわからない事が結構あって
大人の私でも「読んでみたい!!」と思いました(笑)
子供と一緒にやってみようかな(^^)
松丸家に習う勉強法【私はこれを見習います!】
昨夜、テレビで
「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」がやっていて
内容が
【謎解き松丸vs本能大悟!東大脳3ヶ条】
だったので、つい見入ってしまいました(笑)
実はこの内容、知っていました(=・ω・)ノ
以前テレビかYouTubeでやっていたのを見たことがあったので。
そして、我が家のルール
「勉強2時間したら、夜9時までならゲームを好きなだけやっていいよ」
というのは、まさにこの松丸家のルールを参考にさせて頂いております_(._.)_
「東大生の勉強方法」というのはいくつも情報として出回っていると思いますが
松丸家の場合、「お母さんの勉強方針」というのが私にとっては大きくて、
「本人があみ出した方法」ではないという所が
「参考にしたい!!」と思うようになったきっかけでもありました。
(私が受験生なら、本人があみ出した方法を参考にするかもしれませんが・・・(笑))
また、高校2年冬の時点で、校内300人中298位でしたが
猛勉強の末、7位にまで上り詰めた実績がある方なので
「小さい頃からずっと秀才だったわけではない」
という点も、人間味があっていいなと思いました(笑)
(高校も中高一貫の麻布高校なので、298位といっても、麻布生には変わりありません。
それに、この時期は反抗期だったそうですし・・・やっぱり小さい頃から秀才だったのかな(笑))
では、松丸亮吾さんの勉強法を確認しておきたいと思います。
お母さんの勉強方針
●答えは教えない
●性格に合った勉強法を提案
●親がまず反省
-
答えをすぐに教えない
本人に「考えてもらう」ことを大切にしていたそうです。
そこで考え出した方法が
「弱点スクラップノート」
です。
弱点スクラップノートは、
テストや問題集で間違えた問題を印刷し、切り取り、ノートに貼り付けます。
それを繰り返すことで
「自分が間違えた問題だけが載っているノート」
が完成します。
■ポイント■
弱点スクラップノートは
中学受験をする為、小学生時代に活躍したノートのようです。
-
性格に合った勉強法を提案
本人が興味を持っている事は、本人に才能がある分野かもしれません。
なぞなぞが好きならなぞなぞの本、好きなことの専門書、など
興味のある事を伸ばす為のものを用意します。
また、ゲームが大好きな亮吾さんの為のルールとして
「勉強を3時間したら、好きなだけゲームをしていい」
というものです。
これはもはや有名ですよね(笑)
ただ、明け方近くまでゲームをしていたというのは
正直驚きました(笑)
さすがに、東大受験の時は勉強時間を
1日3時間→10時間
にしていたそうですが
そんな時間が無い中でも
ゲームはしていたそうです(笑)
-
親がまず反省
子供が勉強をできない理由を、決して子供のせいにしないということです。
まずは、自分の教え方、取り組ませ方に原因がなかったか
省みることを真っ先にする。
これには「さすがだな」と関心しました。
いや~素晴らしいお母様ですね(*´ω`)
尊敬します!!
そんなお母様ですが、亮吾さんが高校2年の時に乳がんで亡くなられています。
高校3年の時から受験勉強スタートだったので、どうすると勉強できるようになるかなと考えたときに、このお母さんの弱点スクラップノートのことを思い出して、自分でもノートを作り始めたそうです。
お母さんの遺言が書かれていたノートには、
「松丸亮吾さんが大学に行くところまでは見たかった」
と書かれていたそうです。
だから「ちゃんといい大学入って見せてあげないと」と思っていたそうです。
(あとは、お兄さん(メンタリストDaiGoさん)が慶応大学卒の為、お兄さんに負けたくないという想いもあったそうですが(笑))
亮吾さんの勉強法【高校3年生以降】
亮吾さん作 ノート【高校3年生以降】
そんな、弱点スクラップノートを参考に
亮吾さんがあみ出したノートの取り方は
ノートの真ん中に区切りの線を入れる
です。
ノートは端から端まで長さがあるので、横に長くなりがちですが、
真ん中に区切りがあることによって、見やすく簡潔になる癖が付くそうです。
新聞記事は段に分かれていて読みやすいですが、
それと同じことをノートでやっていたということですね。
自分の考えを整理する時も
真ん中で分けて、できるだけ短く簡潔に書くようになったそうです。
勉強の息抜き方法
勉強の息抜きですが、しっかりと決めていないと
ダラダラしてしまい、勉強を再開するまでに
時間がかかってしまいます(+_+)
亮吾さんが行っていた息抜き方法は
時間が決められているものにする
という決まりを自分の中に設けていたそうです。
例えば
・ゲームなら、レベルが1上がるまで
・本なら、1章読み終わるまで
といった感じです。
数学の勉強方法
数学は、基礎ができていないと解けませんよね(^_^;)
なので、亮吾さんは
数学をドラマのようなイメージで例えて
順を追うごとにどんどんわからなくなってくるので
自分ができている所まで遡(さかのぼ)るのが一番大事とのことです。
そうすることで、少しずつ話がわかってくるようになるので、数学を楽しめるようになるそうです♪
(ドラマを1話目を観て、次に3話目を観ても、よくわかりませんよね( ̄▽ ̄;)
そんな時は、1話目→2話目→3話目と、ちゃんと1話目の終わりに遡って、2話目を観ましょうということです。)
頭を柔らかくするには、どうしたら良いか?
頭が柔らかい人は、思考の切り替えが早い人です。
頭が固い人は間違った考えにずっと囚われてしまっている人。
だから「うまくいかない」という時に、一度自分の考えをスパッと捨て
前提を疑うことが大事とのことです。
最後に・・・
松丸家の勉強法、とても参考になりました。
我が家でも、取り入れられることは積極的に取り入れていきたいと思います。
現状、まだまだ勉強ができないのを子供のせいにしてしまっていますが・・・(^_^;)
ちなみに、亮吾さんのお兄さんは、ご存知の方も多いと思いますが
メンタリストDaiGoさんです。
YouTubeでもたまに共演されていますね。
高め合える兄弟、素敵です(*´ω`)
我が家のアップルミント【続編】
先日アップした
の続編です。
この短期間で、立派に成長しました(笑)
大きくなりすぎて、ジャングル化してしまったので
株分けをしました♪
残念ながら、ジャングル化したアップルミントを取り忘れてしまったのですが
株分け後の写真がこちらです。↓
周りに雑草が生えていて、あまり綺麗ではないですが・・・
そして最近、シンボルツリーの下で
猫がフンをするので
猫除けとして、シンボルツリーの下に
このアップルミントの子供を置いています(笑)
あ、先日きゅうりの苗を購入した所で
スイートバジルが安く売っていたので
試しに買ってみました♪
イタリアン料理に合いそうな甘いバジルの香りがします(*´ω`)
この子も大きくなってくれるといいな~
この子も乾燥に弱いらしいので
たっぷり水をあげるようにしようと思います。
最近次女が水やり当番をしてくれるので安心です(笑)
【余談】
庭に、何か変な雑草?が生えてきました。
茎がキュッキュッと鳴る感じの植物です。
しばらく様子を見てみようと思います。
トマトがピンチです【続編】~土壌改良スタート~
梅雨真っただ中ですね(;´∀`)
そんな中、昨日は絶好の洗濯日和でした♪
それと同時に、絶好の畑作業日和でもありました(笑)
という訳で、さっそく先日教えて頂いた「堆肥」を補充するべく、畑作業をしました♪
追加で購入したのがこちら ↓
298円✕4袋=1192円(+税)
でした。
先日質問させて頂いたトマトはというと
非常に残念ながら・・・
枯れてしまいました・・・
綺麗に明暗が分かれています( ̄▽ ̄;)
この数十センチの間の土の養分が違うのか・・
はたまた苗が悪かったのか・・
とりあえず、堆肥を畑全体に補充し~
混ぜて~
ひとまず完了です(^.^)
そして、今回ホームセンターできゅうりの苗が売っていたので
きゅうりをトマトの横に植えることに(^_^)
前回トマトの苗を買った時に、きゅうりの苗が売っていなかったので
その時は買えなかったのですが、たまたま昨日は売っていたので
時期は遅めかもしれませんが、思わず買ってしまいました(笑)
先日 Kaimotu_Hatuji さんに教えて頂いた、コンパニオンプランツを調べてみると
トマトときゅうりは、土壌中のネコブセンチュウを増やしてしまい、お互いの成長を妨げてしまうという事なので、少し離しました。
これで、すくすく大きくなってくれるといいのですが・・・(^ー^;)
【2020年】我が家の父の日
昨日は父の日でしたね(^.^)
妻から、とっても良い物をもらいました。
ニヤニヤ
それがこちらです ↓
☆マークには、私の名前が入っています♪
嬉しい限りです(*´ω`)
子供たちからも、
長男 → お菓子
長女 → ビーズで作った作品&お菓子
次女 → 紙皿で作ったパパの顔
もらいました♪
人から優しくされると、人に優しくしたくなります(*´ω`)
今週のお題「お父さん」