彩 diary

再婚した元シングルファザーの成長日記

ブログのご紹介【小学生時代の苦い体験も・・・】

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今日は、ついつい見入ってしまう方のブログを見つけたので

紹介したいと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

その方は・・・

 

 

 

 

ワタナベエンターテインメント所属

ヤポンスキー こばやし画伯 です。

 

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出典:ワタナベエンターテイメントHPより

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・誰でしょうか?

 

 

 

 

すみません、私は知りませんでした(^_^;)

 

 

 

正直、この方が誰なのかは未だにわかりませんが

こばやし画伯の描く名言が素晴らしいんです!!

 

 

 

まずは一つ。

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これを読んだ時、心が救われた気がしました。

 

 

 

 

続いては、本日(7月27日)のこばやし画伯のブログより

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何か、温かいですよね(*´ω`)

 

 

 

こばやし画伯のブログはこちらです ↓

ヤポンスキー こばやし画伯オフィシャルブログ「ヤポンスキーこばやし画伯のお絵描き日記」Powered by Ameba

 

 

 

日めくりカレンダーみたいに

毎日この方の言葉を読みたいと思いました。

 

 

こういった言葉を、学校の先生などから聴けたら

今の自分もまた違った人生になっていたのかな・・・

と、ふと思ってしまいます。

 

 

自分の学生の頃(特に小学生の頃)は

先生が絶対の存在でした。

先生の言葉、一つ一つが「真実」として心に刻まれます。

 

 

私が小学校の頃の担任は、いわゆる「暴力教師」だったと思います。

宿題を忘れたら、耳たぶやもみあげを思いっきり引っ張り、げんこつも日常茶飯事。

毎朝ある朝の会からピリピリモードMAXでした(^_^;)

一人でも何かしでかすと、その日一日先生の機嫌は悪く

常にビクビクしていたことを覚えています(;´∀`)

 

 

そんな先生からある日

「俺の教育法は、過去の担当した生徒から信頼は厚い。

今でも過去の卒業生から連絡が来る程だ。

だから、お前たちも、俺の言う通りにしていれば間違いない。」

というようなことを言っていました。

 

 

当時の私は、それを心から信じ

「今は大変だけど、きっと卒業したら

担任に感謝する日が訪れる(; ・`д・´)!」

と思っていました。

 

 

卒業して早18年。

今のところ、その担任に感謝したことはありません( ̄▽ ̄;)

 

 

ただ、やっぱり幼馴染と集まると

その担任の話が持ち上がってくるので

ネタとしては充分な量を頂きました。

その点は感謝しています。

 

きっと、担任がこばやし画伯だったら

また違った価値観を得られたんじゃないかな~と思いました。

 

 

 

 

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